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【台風10号】明日30日を丸1日かけて九州横断か…翌日はスピードアップも、近畿手前で停滞…その後、再びスピード上げ、中部→東海・北陸→関東→東北か【最新進路予想・雨と風のシミュレーション】
2024.08.29

【台風10号】明日30日を丸1日かけて九州横断か…翌日はスピードアップも、近畿手前で停滞…その後、再びスピード上げ、中部→東海・北陸→関東→東北か【最新進路予想・雨と風のシミュレーション】

気象庁によりますと、台風10号は、30日にかけて九州を横断し、その後、31日にかけて西日本を東へ進む見込みです。(台風の進路、雨と風の予想は画像でご覧いただけます)。台風10号は、29日20時、長崎県島原市付近にあって、ゆっくりとした速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は985

南海トラフ地震臨時情報で1週間の「巨大地震注意」呼びかけ期間は「妥当」が7割超【FNN世論調査】
2024.08.29

南海トラフ地震臨時情報で1週間の「巨大地震注意」呼びかけ期間は「妥当」が7割超【FNN世論調査】

8月8日、宮崎県の日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震で、気象庁は南海トラフ地震が想定される震源域では大規模な地震が発生する可能性が普段と比べ高まっているとして、「南海トラフ地震臨時情報」(巨大地震注意)を初めて発表した。気象庁は15日までの1週間、注意呼びかけを継続した。

兵庫県南部に線状降水帯が発生 災害の危険度急激に高まる
2024.08.29

兵庫県南部に線状降水帯が発生 災害の危険度急激に高まる

  兵庫県では、線状降水帯が発生して非常に危険な大雨となっています。【映像】ウェザーニューズに聞く 台風10号の影響 台風10号の湿った空気が流れ込み兵庫県にも活発な雨雲がかかり始めています。 気象庁は線状降水帯による非常に激しい雨が降り続いているとし

兵庫県南部で線状降水帯が発生 土砂災害や洪水に警戒を 気象庁
2024.08.29

兵庫県南部で線状降水帯が発生 土砂災害や洪水に警戒を 気象庁

 気象庁は29日午後8時半ごろ、兵庫県南部で「線状降水帯」が発生したと発表した。非常に激しい雨が降り、土砂災害や洪水の危険度が高まっているとして警戒を呼び掛けている。【木島諒子】

【台風10号】兵庫・南部に線状降水帯 厳重な警戒を
2024.08.29

【台風10号】兵庫・南部に線状降水帯 厳重な警戒を

気象庁によりますと、兵庫県南部では、活発な雨雲が連なる「線状降水帯」が発生し、非常に激しい雨が降り続いています。気象庁は、災害の危険度が急激に高まっているとして、緊急の情報を出し、厳重な警戒を呼びかけています。台風10号は、九州北部をゆっくり北に進んでいて、大気の状態が非常に不安

【台風10号】「線状降水帯」徳島に 命の危険差し迫る 身の安全を最優先に行動を 30日暑さ対策も必要
2024.08.29

【台風10号】「線状降水帯」徳島に 命の危険差し迫る 身の安全を最優先に行動を 30日暑さ対策も必要

気象庁は徳島県北部に『線状降水帯発生情報』を発表しました。29日午後6時45分現在の状況を、徳島市から中継でお伝えします。【記者リポート】「JR徳島駅前からお伝えします。先ほどから急にかなり強い雨が降り始めました。強風や大雨で体が持っていかれてしまうような瞬間もあり

兵庫県で線状降水帯
2024.08.29

兵庫県で線状降水帯

 気象庁は29日、兵庫県南部で線状降水帯が発生したと発表した。

徳島県北部と香川県に「線状降水帯」顕著な大雨に関する情報 警戒レベル4の土砂災害警戒情報も 命を守る行動を
2024.08.29

徳島県北部と香川県に「線状降水帯」顕著な大雨に関する情報 警戒レベル4の土砂災害警戒情報も 命を守る行動を

気象庁は29日午後6時28分、徳島県北部と香川県に「線状降水帯発生情報」を発表した。 徳島県北部と香川県では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険性が急激に高まっている。 厳重に警戒して欲しい。ま

【台風10号】外国人観光客は「オーマイガーとても怖いわ」…離れた東京・世田谷、埼玉、箱根でもゲリラ雷雨 関東でも大雨予想
2024.08.29

【台風10号】外国人観光客は「オーマイガーとても怖いわ」…離れた東京・世田谷、埼玉、箱根でもゲリラ雷雨 関東でも大雨予想

29日午後4時半ごろの東京・世田谷区の様子。道路が冠水しています。車が通ったあとには道路脇に波が打ち寄せていましたが、行き場はありません。10代学生:びちゃびちゃなんで…台風まだ下の方ですよね。(雨)思ってた以上ですね。29

【台風情報 29日午後7時半更新】台風10号 島原市付近を “ゆっくり” 北北東へ【雨風シミュレーション】西日本と東日本 30日にかけて “線状降水帯” 発生のおそれ
2024.08.29

【台風情報 29日午後7時半更新】台風10号 島原市付近を “ゆっくり” 北北東へ【雨風シミュレーション】西日本と東日本 30日にかけて “線状降水帯” 発生のおそれ

台風10号は、島原市付近をゆっくりした速さで北北東へ進んでいます。このあと台風は東寄りに進路を変え本州を縦断する可能性もあります。気象庁によりますと台風10号は29日午後6時には島原市付近にあって、ゆっくりした速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、最大風速

【速報】香川県に「記録的短時間大雨情報」 小豆島町付近で1時間に約90ミリの猛烈な雨 災害警戒
2024.08.29

【速報】香川県に「記録的短時間大雨情報」 小豆島町付近で1時間に約90ミリの猛烈な雨 災害警戒

気象庁は、29日午後7時30分に「記録的短時間大雨情報」を香川県へ発表しました。午後7時20分までの1時間に、小豆島町付近で約90ミリの猛烈な雨が降ったことが、気象庁の雨量計観測、もしくは気象レーダー解析で分かりました。【各地の雨量】▼29日午後7時2

徳島県と香川県で1時間に100ミリ超す猛烈な雨 記録的短時間大雨情報
2024.08.29

徳島県と香川県で1時間に100ミリ超す猛烈な雨 記録的短時間大雨情報

 気象庁は、徳島県と香川県で災害につながるおそれがある猛烈な雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報を発表した。【記録的短時間大雨情報 1時間雨量】徳島県 上板町付近 約110ミリ(午後6時30分) 鳴門市付近 約120ミリ(午後

【速報】徳島県に「記録的短時間大雨情報」 鳴門市付近で1時間に約120ミリの猛烈な雨 災害警戒
2024.08.29

【速報】徳島県に「記録的短時間大雨情報」 鳴門市付近で1時間に約120ミリの猛烈な雨 災害警戒

気象庁は、29日午後6時56分に「記録的短時間大雨情報」を徳島県へ発表しました。午後6時50分までの1時間に、鳴門市付近で約120ミリの猛烈な雨が降ったことが、気象庁の雨量計観測、もしくは気象レーダー解析で分かりました。【各地の雨量】▼29日午後6時5

【台風10号片平さん解説】さらに動き遅く週末近畿周辺に停滞する恐れも 「キキクル」で土砂災害に警戒を
2024.08.29

【台風10号片平さん解説】さらに動き遅く週末近畿周辺に停滞する恐れも 「キキクル」で土砂災害に警戒を

台風情報を片平敦気象予報士に解説してもらいます。【片平敦 気象予報士】「台風は、九州の広い範囲を風速25メートル以上の暴風域に巻き込みながら、北上中です。ただ北上中とはいっても、速度が遅く、北へ時速15キロメートルと、自転車よりちょっと早いぐらいです。それぐらいのス

【速報】香川県に「記録的短時間大雨情報」 東かがわ市付近で1時間に約110ミリの猛烈な雨 災害警戒
2024.08.29

【速報】香川県に「記録的短時間大雨情報」 東かがわ市付近で1時間に約110ミリの猛烈な雨 災害警戒

気象庁は、29日午後6時44分に「記録的短時間大雨情報」を香川県へ発表しました。午後6時30分までの1時間に、東かがわ市付近で約110ミリの猛烈な雨が降ったことが、気象庁の雨量計観測、もしくは気象レーダー解析で分かりました。【各地の雨量】▼29日午後6

【台風10号】徳島県北部、香川県に線状降水帯 厳重な警戒を
2024.08.29

【台風10号】徳島県北部、香川県に線状降水帯 厳重な警戒を

気象庁によりますと、徳島県北部と香川県では、活発な雨雲が連なる「線状降水帯」が発生し、非常に激しい雨が降り続いています。気象庁は、災害の危険度が急激に高まっているとして、緊急の情報を出し、厳重な警戒を呼びかけています。台風10号は、九州北部をゆっくり北に進んでいて、大気の状態が非

【台風情報】 土日は「近畿・東海」 2日(月)以降に「関東」最接近か 最新進路予想・この先の雨風シミュレーション
2024.08.29

【台風情報】 土日は「近畿・東海」 2日(月)以降に「関東」最接近か 最新進路予想・この先の雨風シミュレーション

「台風10号 サンサン」は、29日午後5時現在は、雲仙市付近をゆっくりと北上しています。この台風の影響で、鹿児島県・宮崎県・熊本県・大分県・愛媛県・徳島県・香川県・三重県・静岡県・神奈川県には「土砂災害警戒情報」が発表されています。そのほか、九州南部を中心に記録的な

香川と徳島で線状降水帯
2024.08.29

香川と徳島で線状降水帯

 気象庁によると29日午後、香川県と徳島県で線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が降った。

【台風最新情報】台風10号「近畿・東海・関東」でも『遠隔豪雨』“迷走”しながら九州横断 今後勢力落ちるも大雨に警戒【気象庁進路シミュレーション】
2024.08.29

【台風最新情報】台風10号「近畿・東海・関東」でも『遠隔豪雨』“迷走”しながら九州横断 今後勢力落ちるも大雨に警戒【気象庁進路シミュレーション】

気象庁によりますと、台風第10号は、30日にかけて九州を横断し、その後、31日にかけて西日本を東へ進む見込みだということです。また、西日本と東日本では、30日にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。▼29日午後6時の推定種別:

台風10号の今後の進路と雨風の予想は? 九州北部・四国・東海に線状降水帯発生の恐れ【台風情報・31日午前3時まで1時間ごとの雨と風のシミュレーション・29日午後5時現在】
2024.08.29

台風10号の今後の進路と雨風の予想は? 九州北部・四国・東海に線状降水帯発生の恐れ【台風情報・31日午前3時まで1時間ごとの雨と風のシミュレーション・29日午後5時現在】

台風10号は、29日午前8時ごろ上陸した後、勢力が弱まっています。今後は30日にかけて九州を横断し、その後、31日にかけて西日本を東へ進む見込みです。気象庁は暴風や土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮に厳重に警戒し、高波に警戒するよう呼びかけています。また、西日本と東